独学で二級建築士学科合格!<施工編>
こんにちは
てるりんです!
今回の記事では
二級建築士学科合格に向けて
施工に関する内容
について紹介します。
学科試験科目の施工のポイント
を押さえることで効率的に、
学習を進められます。
ポイントを押さえて効率良く
施工で得点を取れるように
なります。
また、施工は現場の知識が
身につく分野です。
現場で職人さんに
「あいつはできるやつだ」
といわれるようにしましょう。
施工に多くの学習時間を割いて
いると法規、構造がおろそかに
なってしまいます。
また、現場で職人さんに
「あいつは何も知らない」
といわれないようにしましょう。
□Ⅳ施工の学習のポイント
「施工」
・用語や数値を覚えよう!
施工では、用語や数値が多く
問われます。
まずは、テキストなどで理解して
過去問に取り組みましょう。
繰り返し解いていく中で理解でき、
知識が定着していきます。
また、
過去問題を繰り返し解くことで、
得点が上がります。
・写真を検索してイメージしよう!
専門用語が多く言語情報だけ
ではわかりにくいです。
積極的に写真などを検索して、
視覚情報を得ることで、問題が
解きやすくなります。
□過去問を使った学習の仕方
1周目は一通り全て解く
↓
間違えた問題をマーク
↓
2周目は、1周目で間違えた
問題のみを解く
↓
間違えた問題をマーク
↓
3周目は、2周目でも間違えた
問題を解く
・
・
・
という流れで進めていくと
効率的に施工の学習ができます。
過去問の周回数を増やしたり、
より過去の問題に取り組む
ことでさらに得点が上がり
ます。
今すぐ点数を上げたい方には
特におすすめの方法なので
ぜひ試してみてください!
まとめ
施工の学習において
過去問を繰り返し学習すること
で着実に点数が取れるように
なります。
用語の視覚的イメージを持つ
ことで、施工の理解が深まり、
高得点に繋がります。